1968年版009。通称「旧ゼロ」。予想以上に面白いですね。
子供007、最初はえ~っと思いましたが、良いキャラです。
よく考えたら、余計な事をしたり、積極的にやらかしにいくキャラが
00ナンバーの中にいないから、何かを引き起こすメンバーとして
子供007は大事な存在なのかもしれませんね。
という事でアニメ感想です。
第二話「xの挑戦」
今回も00ナンバー全員出てこないのである。
前回と同じパーティーメンバーでした。
いや、001がしれっと初登場でしたね。
赤ん坊が何故喋ってるのか、2話でもまったく説明がないので、
知らない方はビックリでしょうね。
どうやら聞いた話によると第三話の「南極の対決」が制作順で1本目だったそうで。
本当はこちらが一話で00ナンバー大集合のようです。
しかし、彼らは何故サイボーグなのか?という説明も最後まで一切なく
9人全員が揃うのは、3本だけだそうな。うそ~ん。
その説明なしに今回のストーリー「xの挑戦」を楽しめるのかね!
説明があってこそ更に切なくなって深みが増すお話だとおものだがどうだろう。
そう、今回の「xの挑戦」。二話とは思えぬくらい、辛くて悲しくて重いのだ。
下半身を改造されてしまったナックとその婚約者のミッチイの悲恋もの。
なかなかどうしてウルウルくるのである。
サイボーグになった事を苦にミッチイから離れるナック。
ミッチイに「サイボーグでも心は人間なんだ」と説く009.
ああ~と思うけど、旧ゼロをリアルタイムに009初見で視聴していたとしたら
「009たちがサイボーグにされてしまった事」の説明がなされてないので台無しなのである。
まあいいけど。NOWで視聴している私が感動してるんだし。まあいいか。でも勿体無い。
旧ゼロの009はギルモア邸に住んでおらず、一人暮らしらしい。
でも003はギルモア邸住み。何故だ・・。ていうか何をしてる人なんだ。
003に対して「子供は早くおねんねしなさい」言うねえ島村さんよお。
そういうプレイですね。いいでしょう。受けて立ちますよ(何を
突然奇襲してくるニック。飛行機でギルモア邸を暴れまくる。
広いなギルモア邸。体育館かよ。
イワン、お前いたなら応戦せんかい。
めちゃくちゃにするも、薔薇の飾りはちゃんと直して帰るナック。
それに気づくお嬢さん。「彼、悪い人でないんでない」
そういうとこ~!003のそういとこが好きなのよ~!!
人の心の動きの一瞬を読み取って、優しさとか愛とか苦痛とかをくみ取るんですよ彼女は。
「コスモチャイルド編」で最後にチャイルド達に「憎悪」を教えてしまったんやない?
って一人だけ気づくのも彼女。
彼女の優しさが相手の心の機微を敏感に読み取るんですよね。
だからコンピューターや変な超能力者にも好かれちゃう。
今回も、あの一瞬の行動でナックの心の内をかすかに読み取るんですよ。
私があのナックの行動を見ても「なんやこいつ余裕かまして煽りやがって」
としか思わんのですよ。そこに愛を感じるのが003の素敵な所よね。(辛くもあるけど)
という事で長くなるので続きは次回★
