前回まで
『原画と朗読で綴るサイボーグ009の世界 〜海底ピラミッドの謎を追え!〜』
の素晴らしさについて語って参りました。
本当に好きな舞台で。原作以外にこれを超えるメディアミックスは
私の中ではまだ存在していません。
そして逆にワースト1な作品が
「CYBORG009 CALL OF JUSTICE」
全3章が2週間限定で順次上映された、フル3DCGアニメです。
ほんっとうに見るのが苦痛でした・・。
CGの出来上がりはカラオケで流れるアニメ専門学校の学生の作品みたい。
ストーリーも雑だし、キャラクターの描写もお前誰やねん?という・・。
まあこれは私の意見なので、好きな方には申し訳ないんですけど
ここからは愚痴大会が始まるので、嫌な方は飛ばして頂けると・・。
「CYBORG009 CALL OF JUSTICE」略してコゼロは前作の映画
「009 RE:CYBORG」の続編にあたるという事を公開前のトークイベントで
言っておりました。じゃあ何でキャラデザも防護服のデザインも変わるんだよ。
しかもCG技術がなぜか劣化していて、どういうことのなの・・・?という感じです。
完結編小説、REゼロに続き、コゼロも00ナンバーズが仲悪そうな感じが
ちょっとあるから見てて辛い。新ゼロ、平ゼロ、サイデビは絆をこれから培ってるぜ!感があってワクワクするんですが、最近でた作品はなんだか殺伐としてる。
いつまでも仲良しであってほしい。なぜ離散させようとするのか。
時系列的には原作後の成熟した00ナンバーのはずなのに
なぜか素人みたいな余裕のない戦闘や判断をするんですよ。
これが原作メンバーなら、コゼロの敵に遭遇したら、
「ブレスド??めっちゃ面白そうじゃん!!」って言いながら
嬉々として捜査始める気がするんですよねえ。
そもそもREから続く、「国連と協力する」っていう設定がいけない。
なぜ国連なんかと協力してしまったんだ。ずっとずっと影の存在でいいのに。
表舞台に立って正義のヒーロー気取るとかそんなん違うんだ。
そこは戦隊シリーズの役目なんですよ。
世界の片隅でひっそりと世界の危機を救って、
能力使ってオカルト楽しんで息抜きする感じがいいんですよ。
ギルモア博士が「わしらが世界を守ってきてやったのに」
みたいな言い方をするんですけど、いや、あの、
勝手に戦ってるんで彼ら、何者にも縛られず、属さずにいるってのが
00ナンバーの魅力だと思うんで、思ってるスタンスが
違いすぎてずーーーっと違和感しか感じられないんですよ。
という事でこの愚痴はまだまだ進みます。
