前回に引き続き
『原画と朗読で綴るサイボーグ009の世界 〜海底ピラミッドの謎を追え!〜』
について語って参りたいと思います。
今回は我らが島村ジョー!演じるは神谷浩史さん!
『さよなら絶望先生』の糸色望、『機動戦士ガンダム00』のティエリア・アーデ、
『夏目友人帳』の夏目、『化物語シリーズ』の阿良々木暦など様々なキャラを
演じられている、人気声優さんです。
おかげで化物語の阿良々木君を見るともうジョーにしか思えない。
いやー今までの島村ジョーの中で一番頼りがいがあってかっこよかったですね!
海底ピラミッド編事態が、ジョーがあまり目立たない話なので、
彼のタラシ力とか優柔不断さが表に出ることがあまりなくてそう思ったかもですが、
ちょっと平成ジョーの印象が強すぎたせいもあってあまり自己主張しない奴って
イメージだったので、暴走する004を止めたり、ちゃんとリーダーシップとってたり、
意外とユーモアもある、原作後期ジョーっていい男や~んと思わせるジョーでした。
今回の話はほぼ004が主役みたいな雰囲気でした。004が我が道をいって
それについてくって感じに一瞬見えるのですが、意外と主導権を握っているのは
やっぱりジョーなんですね。
004と009の関係って良いですよね。
この2人はお互いに「こいつしょうがねえ奴だなあ。自分がしっかりせんと」
と思いながら他の奴らから「こいつらほんっと仕方ねー奴らだな」と思われてそう。
平ゼロは4パパと息子9な感じだった。
新ゼロはどっちも先陣切ってとび出してく割には窮地に陥る2人。
原作のどっちも無茶苦茶だけど、お互いを見て冷静になっちゃうあの感じが好きです。
似た者同士なんでしょうね。どっちも情に脆いタイプだし。
違いはツンデレかツンデレじゃないかでしょうね。
そういう2人の関係が声で聴けたのが本当に嬉しいなあと思う朗読会でした。
また神谷さんでアニメ化とかしないかなあ。
