「CYBORG009 CALL OF JUSTICE」の映画公開時に
PRとして投稿された人気ラッパーとのコラボソング…。
あまりにあんまりすぎる酷い企画でした。
009好きにはラップに興味ある人は少ないだろうし
ラッパー側も009興味ないだろうし
ラッパーが好きな人もよく分からないだろうし
ラッパーもこの企画でそれほど知名度が上がるわけでもないし
一体誰がこの企画で特をするんだ!?
という何だか、誰が得するねん!!というコラボでした。
ラップの内容も、
映画も見てないし、原作も読んでないし
何となくのフィーリングで作ったんだろうな~
という雰囲気が伝わってくるのです…。
00ナンバー9人分のラップを
それぞれ9人のラッパーが担当しています。
今回はその内容について今回はレポします。
まずは001。
「DOTAMA」という髭面のお兄さんが担当です。
“始める頭脳戦You know what I’m saying?
マイクを持てば 優等生
布団でみる夢より ぶっ飛んでる
00メンバー 集合です
サイコキネシス ドサクサでDiss
面白半分で 人を傷つける
異常者 秘密めいた 秘密結社
やっつける 僕らの使命だ
超高速 これ超能力 戦うぜ 馬鹿な妄想と
徹す 非暴力だか 非道徳 強欲 には罰与えるよ? 僕
瞬間移動で パッと消え パッと現れた シーンのど真ん中
守るべきもの守るサイボーグ 正義の刺繍を裁縫中“
・・・・・正義の刺繍を裁縫中・・って・・
韻踏んどきゃいいってものじゃないでしょうよ
You know what I’m saying? というのは
「言っていること分かるか?分かるだろう?」
って事らしいです。いやいやいやいや分かんねーよ。
何にも分かんねーよ!
ラップだから仕方ないんだろうけど
使う言葉が汚いんだよなあ
イワンは品行方正に育ってほしいじゃない・・
一番嫌いなフレーズは
「非道徳 強欲 には罰与えるよ? 僕」
というところ・・・。
RE009、COJ009で共通している
「小さな国連軍として戦う」
っていうスタイルがほんっっとに嫌いなんです
ギルモア博士が劇中で
「私たちが戦ってやっていたのに」
みたいな言い方をするんでよね。
00ナンバーは影の存在でいてこそだと思うんです。
表舞台に立って正義のヒーロー気取るとか
そんな存在と違う。そこは戦隊シリーズの役目。
世界の片隅でひっそりと世界の危機を救って、
能力使ってオカルト楽しんで息抜きする
それが00ナンバーなんですよ。
00ナンバー達自身も、自分たちを不完全な存在として意識していて
どこかにブラックゴーストと同じような
悪の感情が潜んでいるという事を自覚してると思うのだ。
俺たちが救ってやろうという上から目線でなく
それが本当に良い事なのか分からないけど
迷い苦しみながら、それでも救いたい人を救う
それが00ナンバーの戦い方なんですよ。
「罰を与える」という神目線の歌詞は
サイボーグ戦士たちのスタンスはかけ離れていて
なんだかなあ…と思うのです。
ああ・・・愚痴ばっかり・・・
002編に続く!
